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ナンパは、がむしゃらに声をかけるだけでは上達しません。


ナンパを始めたてのころはまず、「知らない人に声をかけること」に慣れる・抵抗感を無くす必要があるので、慣れるまではがむしゃらに数をこなすのも有効なのでしょう。


しかし、ナンパを始めてある程度の期間が経過したのであれば、数と共に質を高める必要があります。

「何も考えずに、とにかく大量の女性に声をかける」ことしかしていないのであれば、いずれ限界がきます。

それでは、安定して女の子を連れ出すことはできません。連れ出すことができたとしても、所詮それはラッキーパンチに過ぎません。


そうではなくて、自分の頭で考えて、戦略的に女性を連れ出すこと。

自分のアプローチの駄目だったところを反省する。
一方で、良かったところは次の声かけにも活かしていく。

こういうことを意識しておかなければなりません。


とにかく、「数打ちゃ当たるナンパ」から、「自分の頭で考えるナンパ」へ移っていかなければなりません。

そのために意識しておいたほうが良いことを、自戒の意味も込めて記しておきます。


●まず、1つの笑い反応を取ることを意識する。

女性は、なぜナンパに付いていくのでしょう。


その答えは一つ。


「この男に付いていったら、楽しそうだな」と思うからです。


つまり、ナンパで女の子をカフェや居酒屋に連れ出そうと思ったら、短い時間で「この人、楽しそう」を思わせなければなりません。

そしてそれを手っ取り早くそれを証明するのが、「女性を笑わせる」ということに他なりません。

「美女と会話したい」、「美女とセックスしたい」というような欲求はほとんどの男性は持っているでしょうが(私も持っていますw)、その欲求を満たす前に、まず女性の欲求を満たしてあげる必要があります。


「欲する前に与えよ」、の精神です。


だから、普段女性に声をかけるときも、「俺についてきたら楽しいよ!こんな道端で話しているよりも、もっと楽しませてあげる!!」というマインドを持っていなければなりません。

カフェに連れ出す、
手を繋ぐ、
キスをする、
セックスをする・・・

こういったことよりも何よりも、まず女の子から



笑いを引き出す



全てはここから始まります。



●カフェや居酒屋に誘うのは、笑い反応が取れてから。誘うときは必ず理由も一緒に。


先ほどお話した通り、笑い反応が取れていない段階で女の子をカフェや居酒屋に誘うのはNGです。

そんな状態で誘っても、女の子からしたら「なんであんたみたいなつまんなそうな男と一緒にいなきゃいけないのよ」ということになり、まあ100%断られます。


無事に女の子から笑いを引き出すことができて、初めてお茶に誘ってよいのです。

また誘うときは必ず、その理由を言うようにしましょう。

「今日は寒いから、あそこのカフェであったかいコーヒー飲もう」
「歩きつかれたよね?あっちのカフェで少し休もう」
「ちょっと喋りつかれたんで、軽くお茶しません?」



女性は、理由を欲しがっています。

女性を笑わせることができたら、女性は「なに、この人面白そう・・・でも、初めて会ったばかりだし、付いていくのはちょっとなあ・・・」という心理状態にあります。

そこに、自分についていくのに足る理由を与えてあげるのです。


いつもは、ナンパなんかに付いていかないんだけど・・・

「今日は寒いから仕方ない」
「歩きつかれたから仕方ない」
「喋りつかれたんだったら仕方ない」



こういう建前を、女性に与えてあげましょう。



●主導権はこちらが握るようにする


女性は、弱い男性が嫌いです。

「えーと、どこに行きたい~?」
「何が食べたい~?」
「これから、どうしようか~?」


こういう、自分の意思がなさそうな男性は「雑魚」だと思われます。


「じゃあ、ここ行くぞ」


くらい、堂々として自信ありげな男性がモテます。

そのためにも、女性の言いなりにならず、自分の意思を持って女性を引っ張っていくという姿勢が重要です。

要は、主導権はこちらが握るようにするということです。


例えば、女性が自分に付いてくるか迷っている感じだったら、強引に「じゃ、行こうか」という感じで連れ出すとか。

相手の女性が歩いているのを立ち止まらせるとか。

笑い反応が取れているようであれば、女性の前に回り込んで立ち止まらせるのもアリですね。
(笑い反応が取れていない状態でやったらただの迷惑行為ですけど)


とにかく、相手の女性を自分のペースに持っていくことが大事です。
もちろん、同時に女性のことを気遣ってあげる姿勢も必要ですが。



●誘いを断られたら、しつこく誘わず、別の話題で和み直す。


女性はしつこい男も嫌いです。

一度誘いを断ったにもかかわらず、「え~なんでなんで?行こうよ!」としつこく誘ってくる男に対しては、「ウザい」と思います。

だから、一度カフェや居酒屋に誘って、その誘いが断られたら一旦話題を変えましょう。


例えば、相手の女性が警戒してそうなら、相手の警戒を解く一言を入れたり。(例:「もしかして、俺のことキャッチかスカウトだと思ってる?キャッチっぽい?違いますよ、ただの、ナンパっす笑」

女性を適度にイジったり。(例:「え、だめっすか?見かけによらず冷たい人なんすね~、そうやっていつも男の誘いを断ってんでしょ?笑」

女性の持ち物を話題にしたり。(例:「てか、そのバックかわいいっすよね~、俺も女に生まれ変わったら絶対買うと思います~、知らんけど笑」


そして、もう一度笑い反応が取れたところで、再度カフェや居酒屋に誘うのです。


●典型的な断り文句に対する切り返しの会話を用意しておく


カフェや居酒屋に誘ったときに、大抵の女性は断り文句を入れてくるわけですが。

実際にナンパをやってみれば分かりますが、こういう断り文句はほとんどパターン化しています。

この、断り文句のパターンごとの切り返しフレーズを、予め用意しておくことです。
そうすることによって、女性から断られてもいちいち焦らずに、余裕を持った対応ができるようになります。

以下は典型的な女性の断り文句と、その切り返しフレーズの例です。


「もう帰るんで」
「え、ほんとに?」「もう帰るんだ、さびしいねぇ」「つまんねえなぁ」

「友達と飲み会or待ち合わせなんで」
「え?うそ。友達いないじゃん。まさか、出来たの?」「良かった~、いつ友達できるか心配してたんだよ、俺。」「でも、飲み会は正直うそでしょ?」

「今から買い物しに行くので」
「でも結局何も買わないでしょ?」「いつも眺めるだけで終わるじゃん笑」「じゃあ何買うか、あそこのカフェで話し合おうか」

「ちょっと急いでいるので」
「まじで?やっと予定入ったんだ」「いつも暇そうにしてたもんな~、安心したよ」「でも、予定まではもうちょっと時間があるじゃん?」

「あ、大丈夫です」
「分かりました」「じゃあ、30秒でどうすか」「コーヒーの注文だけして帰りましょう」

「彼氏いるんで」
「どうしたんですか、急に」「何、自己紹介しているんですか笑」「自己紹介の練習?あっちのカフェで付き合いましょうか?笑」

「明日早いので」
「まじすか。俺もなんすよ」「すっげえ早くて困ってんすよ」「もう今日寝なくて良いんじゃないすか?目覚ましのコーヒー飲みに行きましょうよ」

「時間ないので」
「時間ない?」「俺も時間ないっすよ」「あ、共通点見つかりましたね」

「これからバイトor仕事なんで」

「マジで?」「また~。クビになったっていってたじゃん」「この前泣きついてきたじゃん」

「ちょっと行くとこあるんで」
「え?またそういうウソつく?」「いくとこないでしょ?ほんとは」「やっぱりウソか~」

「嫌です」
「嫌ですか?」「そんなにはっきりと断らないで下さいよ」「ものすごい断りかたっすね笑 マジで傷ついたんすけど笑」



●連れ出しに失敗したら、あっさり別れる



一人の女性に固執する男はモテません。

たとえ声をかけた女性が好みだったとしても、連れ出しに失敗したと判断したらさっさと解放してあげましょう。

それくらい余裕のあるマインドでナンパに挑んだほうが、男としての器も広がりますしね。

また、女性と別れるときは、「じゃあね、ありがとう」くらいの一言を言えると良いですね。

女性への敬意は忘れずに。